2017年2月
先日、テレビの取材が同行しました。
講演やワークショップの様子を撮影-
さらに、防犯についてのメッセージも収録します。
今回のテーマは、「防犯は、逃げるが勝ちの精神」。
戦うわけでも、暴力を肯定するわけでもありません。
あくまでも、逃げるための行動をとる必要があります。
逃げるとは、助けてくれる人の存在も欠かせません。
まさに、情けは人のためならず・・・でしょうか。
ヨッシー
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都内の中学校でワークショップを開催。
テーマは、「ほどほどの快適さとは?」-
教室や社会の安全とは、快適にすごす環境づくり。
しかし、そのバランスは意外と崩れやすい・・・
ケンカやトラブルの多くが、些細なことが原因。
想像力と知恵があれば、「快適調整」も可能です。
演劇のプロたちとお芝居をとおして体験&挑戦!
日常のシーンで、ピンチを切り抜ける練習です。
ヨッシー
江東区からご依頼で講師を務めました。
区内で活躍する防犯ボランティアのみなさまが対象-
防犯活動の目指すこと、その効果を解説します。
当然ですが、自治体や警察とは立場が異なります。
一般市民の一線を越えないことが重要です。
越えた瞬間にさまざまなリスクが降りかかります。
一方、その効果や可能性は防犯を超えるものです。
正しく理解して、安全で元気な活動を!
ヨッシー
川崎市内で安全セミナーを開催!
最近、インフルエンザが流行しています。
こちらの学校でも学級閉鎖ギリギリの状況…
児童は、全員マスク着用でした。
さて、インフルにも負けず、安全力アップ!
クイズと体験をとおして、「自分を守る力」を確認-
防犯は、コミュニケーション能力の延長にあるものです。
すでに身についている力は沢山あります!
ヨッシー
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最新のニュースレターが完成-
昨年のふりかえりと、これからのメッセージ。
現在、年平均で150件を超えるご依頼があります。
大人むけ、子どもむけ、ほぼ半分ずつです。
これから、安全対策も加速すると思われます。
サイバー犯罪対策、テロ対策、再犯防止・・・
当方では、「一般市民ができる防犯」を伝えていきます。
カメラより、あいさつが増える、安全な町づくり!
ヨッシー
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教育委員会から講師依頼をいただきました。
「学校安全」をテーマにした研修会-
子どもたちに関わるみなさまがご参加です。
横断的に「安全」を考えるための機会だそうです。
「見守り」のスゴいところを説明しました。
すなわち、「一般市民ができる防犯」の効果です。
一般市民は、警察や自治体と役割が異なります。
いま一度整理して、「得意技」を確認します。
ヨッシー
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つくば市役所で防犯セミナーを実施しました。
今回は、全世代が参加できるようデザイン。
講演、反射材工作、そして、ガールズ☆護身術!
子どもから大人まで、多くのみなさまがご参加-
大人が講演受講中、子どもは反射材工作です。
後半は、みんなで「自分を守る力」を知るワークショップ。
「防犯」をもっと身近に、そして、交流も生み出したい。
世代を超えて「つながる場」を提案していきます。
※当日の様子が、常陽新聞に掲載されました。
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