2011/12/31 01:00
子どもたちを対象としたプログラム
■ 安全セミナー
おもに小学生を対象とした安全プログラムです。
「自分を守る力」の確認や、予防の大切などをお伝えします。
全校規模からクラス単位までさまざまなご依頼に対応可能です。
会場、人数、時間などに応じてプログラムをアレンジして実施します。
【おもな内容】
予防の大切さについて（よく見る、よく聞く）
にげるときのコツ
防犯ブザーの身につけ方、使い方
助けを呼ぶコツ
「できません！」の練習 など
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■ 安全ワークショップ 【第4回キッズデザイン賞優秀賞受賞】
声や身体をつかいながら学ぶ参加体験型の安全教室です。
ゲームに参加しながら、自らがもつ「自分を守る力」を確認します。
プロの演出家たちとタッグを組んだ日本初の専門ユニットで活動中。
コミュニケーションやチームワークも大切にしたプログラムです。
>> 紹介いただきました→ 東京都教育委員会（生涯学習情報）
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■ モラルアップ！"安全"演劇ワークショップ
おもに中学生や高校生を対象としたプログラムです。
自分やまわりの「快適」とは…について演劇や体験をとおして考えます。
自分だけの快適、まわりを快適にすることのバランスとは？！
さらには、人を助けることについても体験的に学習します。
>> 紹介いただきました→ 海城学園中学校（記事）
>> 紹介いただきました→ 子どもの安全サポーターズひろば（記事）
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■ 町あるき安全ワークショップ
実際に町を歩きながら体験する安全ワークショップ。
子ども110番の家や、緊急時に役立つ施設などをまわります。
ハロウィンなどのイベントとコラボすると楽しさがアップ！
地域の良さも再確認しながらみんなで町を歩きます。
>> 紹介いただきました→ 子どもの安全サポーターズひろば（記事）
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■ キラキラあんぜんキーホルダー工作
交通安全をテーマにした工作ワークショップです－
キラキラシール（反射材）をつかってオリジナルの作品をつくります。
そして、完成後には反射を実際に確認するための実験にチャレンジ！
楽しい工作をとおして、交通安全について学ぶことができるプログラムです。
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■ 著書・ハンドブック（無料）・記事など
● 著書のご案内
「もしもテロにあったら、自分で自分の命を守る 民間防衛マニュアル」 （ウェッジ）
「SELF DEFENSE 「逃げるが勝ち」が身を守る」（講談社）
「ガールズ☆護身術」（ｽﾀｼﾞｵﾀｯｸｸﾘｴｲﾃｨﾌﾞ）
「親子で読もう！子どもの安全ブック」（ｽﾀｼﾞｵﾀｯｸｸﾘｴｲﾃｨﾌﾞ）
● ハンドブック（無料）のご案内
当方が監修を務めた無料のハンドブックです。
子どもたちや保護者のみなさまへのテキストとしても活用できます。
安全意識の向上のため、ぜひお役立てください！
⇒ くわしくはこちら（公益財団法人ベネッセこども基金）
● WEBで見られる掲載記事
>> 掲載記事→ 活動歴20年の専門家に聞く“防犯ボランティアの理想形”
>> 掲載記事→ 学研「おやこＣＡＮ」 特集 「安全力」を身に付けよう
>> 掲載記事→ ベネッセ教育情報サイト 「子どもの安全力を高める」
>> 掲載記事→ 日本経済新聞 「登下校時の安全確保術」
>> 掲載記事→ 読売新聞 教育「子どもの安全 みんなで考える」
>> そのほかのメディア掲載はこちら
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【2016年8月更新】