2021年2月
教育委員会が主催する安全プログラムを担当。
東京・北区の親子のみなさまが参加されました。
机を2メートル以上離す、大きな声は出さない...
感染防止対策を行った上での開催です。
前半は防犯、後半は交通安全の反射材工作を行いました。
参加体験が多くできず、座学中心なのが心苦しいです。
ワークショップ分野は、まだまだ厳しい状況ですね。
とはいえ、可能な範囲でのチャレンジを続けていきます。
ヨッシー
警察庁主催の研修会で登壇しました。
「防犯ボランティアリーダー研修会」―
感染防止のため、オンライン形式での実施です。
この日は、6県をつないで開催されました。
警察庁からは、登下校防犯プランや新コンテンツの紹介。
私は、見守りの意義や効果、その可能性について解説。
さらに、後半では、各会場&地域間で情報交換を行いました。
オンラインならではの広域な情報交換ができました。
ヨッシー
都内の学童クラブで安全セミナーを実施しました。
コロナ禍の影響は放課後の取り組みにも影響しています。
本来は、元気に遊んでほしい時間ですが、マスク&距離―
大きな声も出せないので、おとなしい雰囲気で進行します。
とはいえ、一部、ワークショップ的に実施。
とくに、「観察力」の練習はどこでもすぐに行えるものです。
制約が多い中でも、子どもたちは元気いっぱい!
感染防止も防犯も身に着けながら安全に過ごしてほしいものです。
ヨッシー
文部科学省から講師依頼をいただきました。
「安全教育指導者研修会」にて登壇―
今年度は、オンラインでの開催です。
都内のスタジオから全国へむけて発信しました。
前半では、見守りの意義や効果を再確認しました。
後半では、子どもたちへの防犯指導のコツについて紹介。
どちらも、未来への大きなメッセージだと思います。
2時間にわたり、お話させていただきました。
ヨッシー