2020年3月
感染防止の中、春を迎えました。
全国で多くの新1年生が誕生します。
そして、増えるのが子どもだけでのひとり歩き。
ワンチーム防犯で子どもを守る必要があります。
本来は、子どもだけにしないことが一番です。
しかし、さまざまな背景から難しい現状が...
子ども、保護者、地域での連携と協働が欠かせません。
子どもの防犯をあらためて見直していただければと思います。
ヨッシー
毎日新聞に記事が掲載されました。
17日(火)の神奈川版です(こちら)。
「子どもだけにしない」-
防犯上、最も重要なポイントです。
とはいえ、現状では子どもだけ行動も生じてしまいます。
家庭だけでなく社会全体での見守りが欠かせません。
その中で、「ながら見守り」が広がっています。
ライフスタイルに合わせた防犯活動です。
ヨッシー
J-WAVEのラジオ番組に出演しました。
「JK RADIO TOKYO UNITED」-
ナビゲーターは、ジョン・カビラさん。
昨年6月依頼の出演となります。
ちなみに、番組開始の頃にも出演しています。
計4回ですが、毎度切り口が異なります。
今回は、休校期間中の防犯対策について。
個人と社会と両面からのアプローチを解説。
ヨッシー
11日の茨城新聞に掲載されました(こちら)。
休校期間中の防犯対策について―
外歩き、留守番、通学解禁...
子どもたちのライフスタイルも大いに揺れています。
感染防止とはいえ、強制的な行動制限はありません。
また、公園などの外出は認められ始めています。
この先は、さらに状況が入り乱れることが想定されます。
個々の現状に合わせた防犯対策がもとめられます。
ヨッシー
中日新聞の掲載紙が届きました。
8日の三重版に記事が掲載されました。
休校期間中の防犯対策について。
そろそろ2週間となります。
留守番や外歩きの頻度も日に日に高まります。
気候も良いので、外で体を動かしたいですね。
生活パターンに慣れた時こそ、注意が必要です。
ひきつづき、発信を続けていきます。
ヨッシー
連日、メディアの取材を受けています。
テーマは、休校期間中の子どもの防犯について。
通常時とは異なる状況下であると認識することが重要―
さらに、留守番や外歩きが増えると想定されます。
秋田の北羽新報に掲載いただきました。
現状、通常時よりも多くの空白が生まれてしまいます。
子ども、保護者、地域(社会)、それぞれができることを。
ポイントをまとめて分かりやすく発信しています。
ヨッシー
一斉休校から一週間が経ちました。
ひきつづき、感染防止が重要です。
一方、子どもたちの安全対策にも配慮が必要です。
そのあたり、日経電子版に記事が掲載されました(こちら)。
平時の防犯は、「地域的空白」をなくすことが課題です。
現在は、「社会的空白」ともいえる難しい状況に。
「空白」が、悪意が付け入る「隙」になってはいけません。
本日の夕刊にも記事が掲載されました。
ヨッシー
文科省が運営する安全教育ポータルサイト。
「今月のニュース」にて紹介いただきました(こちら)。
先日、全国成果発表会にて登壇しました。
その様子や、当方の取り組みについて。
職員の方の視点でまとめていただいております。
また、そのほか、各地の安全教育の事例も紹介されています。
安全教育は、大人の想いが伝わりやすいテーマだと思います。
世代を超えた安全の「結び目」となるよう、励みます。
ヨッシー
本日から多くの学校で休校となりました。
感染防止の効果の一方、子どもの安全上は心配です。
①登下校の防犯対策の範囲を超える
②通常の長期休暇での体制ではない
すなわち、「子どもたちを守りにくい環境」となります。
社会全体の理解と、個々の対策が欠かせません。
メディアむけに緊急のプレスリリースを配信しました。
PR資料については、個別にご連絡ください。
ヨッシー