2018年9月
あいさつされたら、逃げる!!
この数年で、急増しています。
事件が起きる度、対策の限界を感じます。
その中で、「究極の安全対策」が広まりました。
あいさつは、地域コミュニケーションの基本です。
「助け合える環境」が成り立つベースともいえます。
子どもだけの状態になる以上、不可欠なものです。
安全も大切。あいさつも大切。
ヨッシー
21日の神奈川新聞に掲載されました。
先日、泉区で行った安全パワーアップ講座について。
講演とともに声や身体をつかった体験も行いました。
参加者からは、驚きの声が上がった…と記事。
体験をとおしたアハ体験が重要だと思います。
知識と知恵と、動きでの確認-
とくに、大人は頭で考えるクセがあります。
まずは、身体を動かして体験することが一番です。
ヨッシー
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横浜市内で講座の講師を務めました。
防犯・安全をテーマにした公開講座-
さまざまなみなさまが参加されました。
講演のあとは、エクササイズで身に着ける安全のコツ!
日本は非武装が徹底している社会です。
それでは、素手と丸腰で、いかに身を守るのか…
限界はあるものの、すでにもっている安全の力を確認。
逃げる技よりも、予防力が重要なのです。
ヨッシー
毎日新聞社「ニュースがわかる」-
小中学生むけの月刊情報誌です。
ただいま、マンガを連載しております。
「安全パワーアップ研究所」-
第二弾は、予防力の大切さについて。
もっとも大切な「護身術」でもあります。
危険に気づくこと、対処を早めること。
そして、抵抗力があることを示すことです。
ヨッシー
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教育委員会から講師依頼がありました。
PTAや地域のみなさまが対象です。
いま、子どもの安全が活発化しています。
警察も文科省も、全国に対策強化を通達-
依然なくならない子どもへの犯罪被害。
前兆事案も、被害を受けているはずです。
さあ、身を守るコツをしっかり伝えましょう。
座学で伝わること、体験で気づくこと。
ヨッシー
「カイテケーション」-
快適×コミュンケーションの造語です。
公共空間でも、学校の教室でも、快適に暮らすためには。
ほどほどに快適にすごすためのヒントを探る時間です。
対象は、中1生。年3回実施しています。
今回のテーマは、「雰囲気を感じてみよう」です。
ひとりの行動、みんなの行動で、その場の空気は変わります。
快適と不快が同時に発生することも体験できます。
ヨッシー
週末の小学校で安全セミナーを実施。
子どもたち、保護者、兄弟たち・・・
クイズや体験をとおして、みんなで安全力アップです。
「みんなで」は、子どもの安全で重要な考え方。
子ども、大人、地域の連携が欠かせないからです。
この日も、学校安全ボランティアの方も参加されました。
安全セミナーのあとは、反射材工作&実験(こちら)-
2時間があっという間にすぎていきました。
ヨッシー
連載しているコラムが更新されました(こちら)。
今回のテーマも、防犯活動の継続のコツ。
全国的に、高齢化とマンネリが課題です。
パワーアップするためのコツとは・・・
活動を幅を広げる、世代を混ぜる・・・
そして、団体の雰囲気を明るく楽しいものに。
新しい人を大切にしなければ、次世代は育ちません。
詳細は、講演や研修会でもお伝えしております。
ヨッシー