2018年8月
朝日新聞福岡版に記事が掲載されました。
先日、実施した防犯リーダー養成講座について。
当日は、防犯活動の効果や可能性をお伝えしました。
見守りに不安を感じるみなさんもおられました。
健全に行われる見守りは、子どもの安全に不可欠です。
一方で、今だからこそ、気をつけるべき点もあります。
そのあたりについても、分かりやすく解説しました。
秋にむけても、ご依頼が続いております。
ヨッシー
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福岡県主催の講座で講師を務めました。
防犯リーダー養成講座です。
県内で活躍するみなさまがご参加-
2日にわたり、活動のコツやヒントを探ります。
私は、講演、実技、情報交換会を担当しました。
配布資料や画像も使ってお話ししました。
「見守りの不安が払しょくできた!」とのご意見も。
元気にご活躍いただければと思います。
ヨッシー
埼玉県内で防犯の講師を務めました。
テーマは、全世代参加型の防犯講座―
防犯ボランティアは地域のみなさま。
子どもの防犯は、子どもや保護者のみなさま。
じつは、おなじ会場に集まることができます。
すなわち、防犯はゆるやかな絆を育むテーマです。
講演スタイルでしたが、できるだけ体験を交えて実施。
全世代に実施している、当方ならではの得意技です。
ヨッシー
先日、香川県丸亀市で防犯講座を実施しました。
2日間、計3回に約300名がご参加-
幅広い世代が参加し、地域力を再確認。
そのときの様子が、四国新聞に掲載されました(こちら)。
子どもの安全には、特効薬がありません。
時代や社会とともに取り組みも変化していきます。
断言できることは、「子どもの安全はみんなで考える」-
子ども、大人、地域の連携と協力が欠かせません。
ヨッシー
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いよいよマンガの連載がスタートしました。
小中学生むけの月刊誌「ニュースがわかる」―
毎日新聞から毎月発売されています。
このたび、夫婦ユニットでマンガを担当。
「安全パワーアップ研究所」というタイトルです。
身を守るためのコツを、分かりやすく紹介。
多くのみなさまに読んでいただければと思います。
ぜひ、書店でご購入ください。
ヨッシー
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さいたま市内で安全ワークショップを実施。
「こどもがつくるまち」の子どもスタッフが対象です。
ドイツ・ミュンヘン発祥の「こどものまち」―
子どもたちが主体的に町を運営するイベントです。
もう10年ちかくお手伝いをしています。
仲良くなることと、夏休みの安全が目的です。
当初参加していた小学生が、高校生でサポート。
見守りのサイクルが回転していてよい雰囲気です。
ヨッシー
神奈川県の高校の授業で登壇しました。
テーマは、自分の安全と地域の安全-
電車とバス通学のため、安全意識は高めです。
また、自分を守ることは、地域の安全の基礎ともなります。
高校時代からの軌跡も語ってみました。
私の転機は、高校1年生だったと思います。
講義の後は、声や身体をつかって安全力アップ!
高校生たち、元気に参加してくれました。
ヨッシー
連載しているコラムが更新されました(こちら)。
第22回は、見守り活動の継続のコツについて-
全国を巡ると、高齢化やマンネリなどの課題が見えます。
子どもの安全のため、見守りは不可欠なものです。
2回に分けて、継続のコツについてまとめています。
防犯の道を歩んで21年、日々その深さを感じています。
私の経験も踏まえて、4つのポイントを解説。
大切なことは、無理なく、元気に、楽しく!…です。
ヨッシー