2024年7月
日経クロスウーマンに記事が掲載―
夏休みの子どもの防犯対策について
通学時よりも見守りの目が届きにくくなります
ひとり一人の防犯対策が欠かせません
ポイントは、聖域を設けないこと
危ない場所、危険な人を限定しないこと
"ひとりになる瞬間"は常に注意が必要です
家庭でも繰り返し確認してくださいね
ヨッシー
信濃毎日新聞に記事が掲載されました。
連日、児童が被害に遭う犯罪発生が報道されています。
夏休みは「子どもだけの瞬間」が増える時期―
悪意や犯意が近づきやすいので注意が必要です。
一方、子ども自身の防犯力も欠かせない状況です。
男女問わず、自分を守る力を繰り返し確認を。
信濃毎日新聞から記事が配信されました(こちら)。
子どもたちの安全をみんなで守りましょう。
ヨッシー
雑誌AERAに記事が掲載されました。
夫婦を取り上げるコーナー(こちら)。
私たちはお互いにフリーランス。
日々、二人三脚で支え合っています。
夫婦で取材される機会も増えています。
インテリアも個性的だからでしょうか...
オンラインでも配信されています。
お時間ありましたら、ぜひご笑覧ください。
ヨッシー
岐阜・大垣市で防犯研修会の講師を務めました。
長年、地域の防犯活動に関わる皆様がご参加―
防犯活動の意義や効果、可能性を解説。
モチベーションアップに欠かせない要素です。
「続けてきてよかった!」「元気が出た!」―
市民防犯を正確に理解いただくと、元気になります。
人と人が見守り・助け合うことの価値に気づくからです。
引き続き、全国各地で伝えてまいります。
ヨッシー
ご覧いただき、ありがとうございます。
まことに勝手ながら、肩書を変更することといたしました。
旧)
うさぎママのパトロール教室主宰
安全インストラクター
↓
新)
市民防犯インストラクター
私の専門分野と肩書を合体し、分かりやすく整えました。
それに伴い、メールアドレスも変更いたします↓
takeda@shiminbouhan.com
何卒、よろしくお願いいたします。
武田信彦(ヨッシー)
杉並区内の小学校で防犯セミナーを行いました。
いわゆる「不審者訓練」ではありません。
自分を守る力を声や体をつかって確認します。
防犯とは、生きる力の実践だからです。
家庭や学校で身に着けた力が防犯に役立ちます。
また、暴力と防犯力も異なります。
伝え方がとても難しい分野だと常々感じています。
市民防犯の視点で、安全かつ実践的な内容を実施中!
ヨッシー
NBC長崎放送でインタビューが配信されました。
県内では性犯罪が相次いで発生しています。
社会全体で取り組むべき重大な問題です。
市民防犯の視点から、防犯対策を述べています(こちら)。
個人ができる防犯対策も多々あります。
一方、防犯を個人にだけ押し付けることはあり得ません。
見守り・助け合いの優しい底力が欠かせないのです。
いま、犯罪が起きにくい環境づくりを広げる必要があります。
ヨッシー
新宿区が主催する講演会で登壇しました。
四谷の会場には、区内で活躍する皆様がご来場―
市民防犯の視点から、防犯活動の意義を解説。
意義や効果の確認は、元気に継続する上で重要です。
コミュニケーションの大切さも確認しました。
健全な声かけやあいさつは、助け合いの底力に。
助言を務める省庁のリーフレット等も配布。
街を元気に、地域と子どもたちを安全に!
ヨッシー