2021年4月
27日付の産経新聞に記事が掲載されました。
都内版の【TOKYOまち・ひと物語】です。
私の歩みや、「市民防犯」のポイントなど。
とても分かりやすくまとめていただきました。
いま、人と接触しにくい状況が続いています。
「あいさつ、やめよう」といった声も増えています。
一方、子どもの安全には、見守りや助け合いが欠かせません。
ひきつづき、大切にすべきポイントを伝えてまいります。
ヨッシー
小平市から講師依頼をいただきました。
研修は対面で行うことが一番だと思います。
しかし、現状では感染防止対策が第一。
今回は、動画を撮影し、参加者が視聴する形式です。
子どもたちの安全のためにできることとは―
犯罪が起きにくい環境づくりに効果的なこととは。
市民防犯の視点から、意義や効果、コツなどをご紹介。
コロナ禍が終息し、通常の研修会が実施できることを願うばかりです。
ヨッシー
文科省からハンドブックが公開されました。
「やってみよう!登下校見守り活動ハンドブック」
通学路における「見守り」の推進を目的としたものです。
具体的なコツや継続のポイントなどがまとめられています。
私は、調査研究と制作段階において助言を務めました。
市民防犯のテイストもたくさん反映いただいております。
なお、文科省のサイトにて閲覧・印刷することができます(こちら)。
防犯活動の参考として、ぜひご活用ください!
ヨッシー
神奈川県が制作したリーフレットが完成。
当方が、執筆協力・制作を担いました。
県庁・県警の担当課との協働作業―
各世代ごとに3部作が出来上がりました。
親子や教育機関むけのリーフレット。
PTAや防犯ボランティアむけのハンドブックと手引。
市民防犯の視点からポイントをまとめています。
ぜひ、ご活用いただければと思います。
ヨッシー
いよいよ新年度がスタートしました。
小学校でも新1年生が入学します。
ぜひ、健康で安全にすごしてほしいものです。
ベネッセ教育情報サイトに記事が掲載されました。
おもに、通学路における防犯対策について。
大切なことは「ここは大丈夫」を設けないこと。
そして、なるべく「ひとり」にならないこと。
自分を守る力は、すでに身についている力でもあります。
ヨッシー