2020年7月
小学校もようやく通常授業の体制へ。
新1年生も数か月遅れて学校生活がスタート。
墨田区内の小学校で安全セミナーを実施しました。
感染防止対策&帰りの時間に開催-
(公財)ベネッセこども基金と協働開発したパッケージを使用(こちら)。
残念ながら参加体験を交えることはできません。
しかし、とにかく答えが早くて、意見が豊富な1年生たち!
すでに多くの「生きる力」を身に着けていました。
ヨッシー
高知県の黒潮町へ出張しました。
安全教育推進事業の一環で講演です。
感染防止を第一に、車で移動&こまめな消毒。
会場でも、全員マスク着用、換気、消毒、お互いの距離を徹底。
子どもたちから大人まで、幅広い世代がご参加。
日ごろから防災意識が高く、地域連携が盛んな地域の雰囲気を感じます。
見守りや助け合いの大切さとともに、自分を守る力について解説。
当日の様子は読売新聞にも掲載されました。
ヨッシー
10日付の中日新聞に記事が掲載されました。
あわせて、東京新聞にも掲載されたそうです。
コロナ禍における子どもの防犯対策について。
欠かせない「地域のつながり」が発揮できない状況です。
とくに、マスクは顔の表情を消してしまいます。
コミュニケーションがとりづらく、あいさつもしにくいものです。
とはいえ、見守りや助け合いは欠かせません。
一日も早くコロナ禍が終息することを願うばかりです。
ヨッシー
中野区内の小学校で安全教室を実施しました。
消毒、マスク、換気、人数制限、実技なし...。感染防止第一。
もともと、学校は密の中での学びが多い環境です。
先生方も苦労されながら授業を実施されています。
当日は、2年生2クラスが参加しました。
マスクはしているものの、意見や感想もたくさん出ました。
スライドを用いた講義形式でしたが、最後まで楽しく実施!
新しい様式での安全教室、無事に開催できました。
ヨッシー