さいたま市内で安全ワークショップを行いました。
ミニ見沼区、ミニ大宮に参加する子どもスタッフたちが対象です。
毎年、埼玉県内で開催されている「子どものまち」-
ドイツの「遊びのまちミニ・ミュンヘン」をモデルにしたプログラムです。
↑さいたま市内でも各区に広がっています
↑大宮区役所の旧議場でワークショップ
↑声や身体を動かしてお互いを知り合います
「安全」がテーマですが、初回なので顔合わせも大きな目的です。
身体をつかいながら参加者同士が知り合っていきます。
これから会議を重ねながらみんなで「まち」を作ります。
子どもたちが主体的に参加することが大きな特徴です。
ヨッシー
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