2020年4月
読売新聞に記事が掲載されました(こちら)。
昨日の全国版朝刊のくらし面です。
長期化する一斉休校...
各地で子どもが巻き込まれる事件も発生しています。
現在、見守りや助け合いができない状況です。
地域力が発揮できないため、個々の対策がもとめられます。
自宅や子どもの留守番対策、外出時に気をつけたいこと。
イラスト解説で分かりやすくまとめていただきました。
ヨッシー
明朝、ラジオ番組に出演します。
CBCラジオ「多田しげおの気分爽快!!~朝からP・O・N」
07:20ごろからの電話出演です。
休校期間中における子どもの防犯対策について。
愛知県内では、侵入盗と留守番の子どもが遭遇...
重大な事件であり、防犯対策がもとめられます。
社会的・地域的空白が犯罪機会とならぬように。
自粛の中、個々人の対策が急務です。
ヨッシー
私が防犯デビューして23周年となりました。
大学1年生のときにNPOへ参加したことがきっかけ。
渋谷や池袋でのパトロールリーダーとして経験を積みました。
東京の繁華街も大きく移り変わってきました。
最近では「市民防犯」を提唱しています。
日本が育んできた見守りや助け合いの市民防犯。
コロナ禍では限界も感じますが、その灯は消えません。
25周年にむけて、ひきつづき励みます。
ヨッシー
10日の千葉日報に記事が掲載されました(こちら)。
外出自粛に伴う、防犯・安全対策について。
コロナ禍は、見守りや助け合いに急ブレーキをかけました。
この社会的・地域的空白をいかに安全に保つべきか。
さらに、ソーシャルディスタンスが拍車をかけます。
人とは、2メートル程度離れること...
平常時の連携・協働から、個々の対策がもとめられます。
市民防犯から、今できることを発信続けていきます。
ヨッシー
外出自粛が長期化しています。
東京では、緊急事態宣言も発出されました。
ますます、出歩きにくい雰囲気が広がります。
社会・地域的に空白が広がっています。
この空白が犯罪の発生機会にならないことが重要―
密室状態は、さまざまな犯罪が発生しやすい環境です。
人と接しにくい中でも、見守り・助け合いが欠かせません。
今までに経験のない防犯対策ではないかと思います。
ヨッシー
感染防止が第一な日々です。
講演や研修の再起動はいつになることやら...
さて、南日本新聞に記事が掲載されました。
新1年生にむけた、安全対策について―
ちなみに、九州で訪れていないのは鹿児島県のみ...
講師よりも先に新聞でデビューしてしまいました。
とはいえ、各地にご縁が広がっています。
いつの日か、鹿児島でも研修やワークショップを!
ヨッシー