2013/08/26 07:00

子どもたちがつくる「まち」 - さいたま市

さいたま市内で安全ワークショップを行いました。
ミニ見沼区ミニ大宮に参加する子どもスタッフたちが対象です。

毎年、埼玉県内で開催されている「子どものまち」-
ドイツの「遊びのまちミニ・ミュンヘン」をモデルにしたプログラムです。

13081802.jpg
↑さいたま市内でも各区に広がっています

13081902.jpg
↑大宮区役所の旧議場でワークショップ

13081903.jpg
↑声や身体を動かしてお互いを知り合います

「安全」がテーマですが、初回なので顔合わせも大きな目的です。
身体をつかいながら参加者同士が知り合っていきます。

これから会議を重ねながらみんなで「まち」を作ります。
子どもたちが主体的に参加することが大きな特徴です。

ヨッシー

>> 講師のご依頼やお問い合わせはこちら